高温使用設備の健全度診断「Cr-Mo鋼のクリープ寿命評価」
各種プラント及び機器類において短期或いは長期使用後に損傷事故(クリープ破壊、疲労破壊、腐食、等)が生ずることがあります。
損傷事故の要因としては、設計、製作、材料、使用環境など多くの因子を含んでおりますが、事故の再発防止を図るためには的確な原因究明を行なう必要があります。
弊社は、高度で強固な基礎・要素技術を基にして損傷原因究明のための調査・解析を受託・実施しており、更に同種の事故を未然に防止するための対策案の提示も実施しております。
大径軸の疲労破壊
調査手順
調査・解析例
破面観察
走査型顕微鏡(SEM)
高強度材の遅れ破壊破面(粒界破面)
疲労破面の特徴であるストライエーションパターン
EPMA分析
EPMA装置
EPMA分析例(脱亜鉛腐食部の特性X線像)
組織観察
組織観察


